どうも、皆様!クラード.クラーディスです!
別にアダルトグッズでなくても、軽量等身大自立型可動式ドールは存在する!
それは、これだ!オビツ150
である! 身長150Cm、体重10Kg
俺なら【初音ミク】を作ると思うけど。 でも、値段が高額!税込にすると20万越えるな。
もし、20万あったら!何がしたい?
俺なら【初音ミク】の等身大フィギュアを作りたい!!...。
[立花]
馬鹿ねぇ!今の発言に読者はあきれたわよ!そのままじゃない。
結局【初音ミク】が作りたいのね!
[クラード]
おっ、万子!?既に待機状態だったか!
[立花]
なっ、何よ!
[クラード]
扉閉めたるわ!〈バタン〉
[立花]
ちょっと!何よ!何なのよ!!
私何か気にさわる事でも言ったの?
まさか【初音ミク】のこと?
嘘でしょう!?今回の出番ってこれだけなの!?
ひどいよぉ~っ。
[クラード]
万子...今日俺は気付いた!
お前は俺にとって、とても危険な存在だと!!
今日の写真撮影はさっき終わったから、
万子はこのまま【秘密基地】に格納することにしたから...
そのままの状態で、話を聞いて欲しい。
俺はたぶん病気だ...。
[立花]
血尿のこと?
[クラード]
違うよ...心の病だと思う。
たぶん【満たされたい症候群】だ!!
[立花]
【満たされたい症候群】?
聞いたこと無いわよ?
そんな病気。
[クラード]
俺が名付けた!
心に空いた穴を、何かで埋め様とする症状が特徴なんだ。
今は病気として認められてる病に、鬱病、引きこもり、学習障害などがある。
これらは少し前まで、ただの我が儘な怠け者と、バカで片付けられてきた。
【満たされたい症候群】の症状は人それぞれで、子供の頃買って貰えなかった玩具を、社会人に成ってから大量に買いあさったりして、過去に埋められなかった心の穴を、自分で慰め埋めて行く行動だったりする。
そんな行動も、その中の一つであると俺は考えている。
ドール趣味や女装などは、過去の異姓との恋愛経験がそうさせていると思うんだ。
俺自身、あまり良い経験が無いからね。
俺が初めてデートした相手は、男性恐怖症の女の子だった。
彼女が部屋の窓から外を見ていた景色の中に、たまたま俺が居たみたいで、初めて女の子からカッコいいって言われたよ。
俺はその娘の男性恐怖症を治したくて、恋人志願したんだ。
決して、手を繋ぐ事の無いデート。
男性恐怖症だったからね。
仕方がないんだけど、俺の隣に歩かないんだよね。
かなり後方を歩くから、探すのが大変だった。
それに側にいないから会話がないし、座るベンチもお互い端っこで、二人の間には知らないカップルがよく座ったっけ。
街を歩けば彼女は人混みに紛れて姿を消してしまい、いつも俺は自分の後ばかり気にして歩いてた。
何処に行っても、まるで俺は一人ぼっち...。
そんな関係は長く続かなかった。
俺はその後、オートバイの免許を取った。
親には車の免許が先だろ!と言われたが、俺の後に乗ってくれる彼女を作ることが、俺の新しい目標となった。
バイク買ったら、何処走りたい?
もちろん海が見える海岸線でしょう!
この選択が、早く目標へと俺を近付けた。
浜辺にバイクの鍵を落としたのだ!
マジ焦った!!
パニックだ!!
だがこれは幸運の鍵となり、拾って届けてくれた人が、俺より一つ歳上の女性だった。
俺めちゃ緊張した。
か、可愛かった...。
彼女は田舎からの集団就職で、この近くの守衛付きの会社の寮に住んでいた。
集団就職って、戦後直ぐじゃないのに今だにあるんだと俺は驚いたっけ。
そして、その後数回会って俺が告白し、遠距離恋愛がスタートした!
俺の隣で手を繋いで歩いてくれる初めての人。
彼女が19歳で、俺が18のガキだった。
俺は童貞、理想は初めてエッチする女性と結婚することだった。
それが夢で、それは彼女も同じだった。
そんなある日、彼女の寮の友達から電話があった。
昨日から寮に戻ってないの!行方不明なのよ!って。
いつもバイクで送るのに、その日は彼女が気を使い電車で帰った日だった。
彼女は二日後に山で発見された。
車に連れ込まれ、レイプされて山に捨てられたのだ...。
俺は寮に送らなかった自分を責めた。
彼女に済まない気持ちで一杯だった。
その1週間後、彼女に会うことに...。
今日は一日中俺と過ごすって言ってくれた。
寮には親戚の家に泊まると嘘を付いて。
俺、親と一緒に住んでるし、自分の部屋も無いんだぁ。
今晩、どうする?......。
どうしようね.........。
そして二人は初めてラブホテルに泊まることに...。
その夜、初めて女性とキスをした。
唇がとても柔らかかったのをまだ覚えてる。
でも、その先がどうしても出来なかった...。
男性恐怖症だった元彼女の別れの言葉が、俺をそこで止めたのだ。
(何故私が、男性恐怖症になったか分かる?...イタズラされたのよ!強姦されたの!!...クラードは優しい人だけど、私男が怖いの!この気持ちは男には治せないよ!私は貴方の望む彼女にはなれないと思うから...これ以上は無理...ごめんね。)
そして、男にレイプされて傷付いた今の俺の彼女...。
セックスで傷付いた心と体を、セックスでは治せないと思ったんだ。
なんで初体験をするかも知れない大事な日に、こんなに悲しい気持ちなんだろう。
この心の弱さと未熟さが、彼女を想い出にかえてしまいました。
一晩中お互いに眠れなかった。
夜が明けて彼女を駅まで送った...。
[クラード]
なんで電車で帰るの?嫌だよ俺は...。
[彼女]
一晩寝てないクラードがバイクの運転したら、事故しちゃうよ。
それに今度は向うに友達待たせてるから大丈夫だよ。
そしてホームに電車が到着した。
[クラード]
昨日はごめん、俺さぁ...何も出来なくて。
[彼女]
クラードが私のこと嫌いになったかと思っちゃった。
私が汚れたからだったら...ごめんね、...ごめんなさい。
その言葉に俺は、初めて彼女の前で泣いた。
[クラード]
謝らないと行けないのは、俺の方だよ。
不安な気持ちを取り除けなかった俺が...。
涙が止まらなかった。
[彼女]
クラード泣かないで...。
周囲の客が皆、泣いている俺を見てた。
少し恥ずかしくなった俺は、彼女が差し出したハンカチを受け取らなかった。
ブザーが鳴って扉か閉まり走り出す間際まで。
[彼女]
全部私のせいだ、クラードが泣くのも私がいけないんだね。ごめんね、ごめんね。
彼女はずっと【ごめんね】を言い続けた。
そして彼女は里帰りをしてしまい。
俺の前から姿を消した。
彼女の会社にも、個人情報は教えられないと冷たく言われ、二度と彼女に会うことはなかった。
それから数年俺は立ち直れなかった。
俺はまるで女性に対し、腫れ物にでも触るような感じに接触していた。
女性の初体験は早い子で小学5年生。
高校生までに殆どが経験を済ませてしまう世の中だなんて、あの頃の俺は知らなかった。
童貞のまま、セックスに臆病になってしまった22歳の俺。
そんな俺を立ち直らせた女性!3番目の彼女と、巡り会った話なんだけど。
いい加減ウザイですよね。
この記事を書くかどうかは、まだ未定なんだけど...今書くと俺たぶん泣いてしまうから...。
俺はその人を今でも愛している!
彼女のことを忘れてしまいたいほど強く。
そして記憶から削除したつもりになって、生活をしていました。
エアドールを部屋から部屋に移動させるまでは。
【女性の読者様へ】のタイトルのブログ内に書いた様に、俺はその当時の記憶を取り戻した。
分り易く説明すると、最近聴かなくなった曲をレストランやショッピングセンターなどで耳にした時に、その曲をよく聴いていた当時の想い出が、頭を過りますよね!
それの強烈バージョンと思ってください。
恋愛の悲しい気持ちは、楽しかった日々の裏返し!
幸せだったほど、失なう時の哀しみは計り知れないのだと最近気付かされた!
たった一体の等身大ドールが鍵となって...。
エアドールが破損して、それで止めれば良かったのに。
新型と言って、立花 万子を復活させた。
俺は、悲しみの裏にある楽しかった日々を、忘れたくなかったのだと思う。
等身大ドールが俺の心の穴を埋めたのだ。
人はどれだけ過去をやり直したいと願っても、過去へ戻る事は出来ない。
自分自身の生きた歴史を変える事は出来ないのだ。
だが俺の心は、...心だけは過去にタイムスリップした。
そう思える。
どれだけ年齢を重ねても、心だけは若いままで歳をとらないでいる。
公園で彼女に膝枕をしてもらう事が大好きだった俺。
新型 (立花 万子)に膝枕をしてもらい、目を閉じた時...。
万子と彼女が同化して、あの日の公園の景色を俺の頭の中に蘇らせた。
俺は万子を通してあの日の彼女にお礼を言ったのだ。
色々ありがとうね!
手作り弁当とか、マフラーとかさ。
普段あまり言わないけど、料理上手だね。
凄く美味しいよ!
きっと良い奥さんになれると思うよ。
それと、愛してる...愛してるから!
まだ帰らないで、側にいてほしい。
(このまま時を止められたらどれだけ良いだろう)
バイト帰りの彼女は自転車で公園に来てたから、俺は車で家に送れなかった...。
帰宅途中に交通事故にあった彼女は、俺の住む世界から居なくなり...。
そしてまた俺は、一人ぼっちになってしまった。
色々書きたいけど、いまはこれが精一杯です。
話が脱線しすぎてごめんなさい。
【満たされたい症候群】の読者様へ、お互い頑張ろうね!
それでまた!
別にアダルトグッズでなくても、軽量等身大自立型可動式ドールは存在する!
それは、これだ!オビツ150
である! 身長150Cm、体重10Kg
俺なら【初音ミク】を作ると思うけど。 でも、値段が高額!税込にすると20万越えるな。
もし、20万あったら!何がしたい?
俺なら【初音ミク】の等身大フィギュアを作りたい!!...。
[立花]
馬鹿ねぇ!今の発言に読者はあきれたわよ!そのままじゃない。
結局【初音ミク】が作りたいのね!
[クラード]
おっ、万子!?既に待機状態だったか!
[立花]
なっ、何よ!
[クラード]
扉閉めたるわ!〈バタン〉
[立花]
ちょっと!何よ!何なのよ!!
私何か気にさわる事でも言ったの?
まさか【初音ミク】のこと?
嘘でしょう!?今回の出番ってこれだけなの!?
ひどいよぉ~っ。
[クラード]
万子...今日俺は気付いた!
お前は俺にとって、とても危険な存在だと!!
今日の写真撮影はさっき終わったから、
万子はこのまま【秘密基地】に格納することにしたから...
そのままの状態で、話を聞いて欲しい。
俺はたぶん病気だ...。
[立花]
血尿のこと?
[クラード]
違うよ...心の病だと思う。
たぶん【満たされたい症候群】だ!!
[立花]
【満たされたい症候群】?
聞いたこと無いわよ?
そんな病気。
[クラード]
俺が名付けた!
心に空いた穴を、何かで埋め様とする症状が特徴なんだ。
今は病気として認められてる病に、鬱病、引きこもり、学習障害などがある。
これらは少し前まで、ただの我が儘な怠け者と、バカで片付けられてきた。
【満たされたい症候群】の症状は人それぞれで、子供の頃買って貰えなかった玩具を、社会人に成ってから大量に買いあさったりして、過去に埋められなかった心の穴を、自分で慰め埋めて行く行動だったりする。
そんな行動も、その中の一つであると俺は考えている。
ドール趣味や女装などは、過去の異姓との恋愛経験がそうさせていると思うんだ。
俺自身、あまり良い経験が無いからね。
俺が初めてデートした相手は、男性恐怖症の女の子だった。
彼女が部屋の窓から外を見ていた景色の中に、たまたま俺が居たみたいで、初めて女の子からカッコいいって言われたよ。
俺はその娘の男性恐怖症を治したくて、恋人志願したんだ。
決して、手を繋ぐ事の無いデート。
男性恐怖症だったからね。
仕方がないんだけど、俺の隣に歩かないんだよね。
かなり後方を歩くから、探すのが大変だった。
それに側にいないから会話がないし、座るベンチもお互い端っこで、二人の間には知らないカップルがよく座ったっけ。
街を歩けば彼女は人混みに紛れて姿を消してしまい、いつも俺は自分の後ばかり気にして歩いてた。
何処に行っても、まるで俺は一人ぼっち...。
そんな関係は長く続かなかった。
俺はその後、オートバイの免許を取った。
親には車の免許が先だろ!と言われたが、俺の後に乗ってくれる彼女を作ることが、俺の新しい目標となった。
バイク買ったら、何処走りたい?
もちろん海が見える海岸線でしょう!
この選択が、早く目標へと俺を近付けた。
浜辺にバイクの鍵を落としたのだ!
マジ焦った!!
パニックだ!!
だがこれは幸運の鍵となり、拾って届けてくれた人が、俺より一つ歳上の女性だった。
俺めちゃ緊張した。
か、可愛かった...。
彼女は田舎からの集団就職で、この近くの守衛付きの会社の寮に住んでいた。
集団就職って、戦後直ぐじゃないのに今だにあるんだと俺は驚いたっけ。
そして、その後数回会って俺が告白し、遠距離恋愛がスタートした!
俺の隣で手を繋いで歩いてくれる初めての人。
彼女が19歳で、俺が18のガキだった。
俺は童貞、理想は初めてエッチする女性と結婚することだった。
それが夢で、それは彼女も同じだった。
そんなある日、彼女の寮の友達から電話があった。
昨日から寮に戻ってないの!行方不明なのよ!って。
いつもバイクで送るのに、その日は彼女が気を使い電車で帰った日だった。
彼女は二日後に山で発見された。
車に連れ込まれ、レイプされて山に捨てられたのだ...。
俺は寮に送らなかった自分を責めた。
彼女に済まない気持ちで一杯だった。
その1週間後、彼女に会うことに...。
今日は一日中俺と過ごすって言ってくれた。
寮には親戚の家に泊まると嘘を付いて。
俺、親と一緒に住んでるし、自分の部屋も無いんだぁ。
今晩、どうする?......。
どうしようね.........。
そして二人は初めてラブホテルに泊まることに...。
その夜、初めて女性とキスをした。
唇がとても柔らかかったのをまだ覚えてる。
でも、その先がどうしても出来なかった...。
男性恐怖症だった元彼女の別れの言葉が、俺をそこで止めたのだ。
(何故私が、男性恐怖症になったか分かる?...イタズラされたのよ!強姦されたの!!...クラードは優しい人だけど、私男が怖いの!この気持ちは男には治せないよ!私は貴方の望む彼女にはなれないと思うから...これ以上は無理...ごめんね。)
そして、男にレイプされて傷付いた今の俺の彼女...。
セックスで傷付いた心と体を、セックスでは治せないと思ったんだ。
なんで初体験をするかも知れない大事な日に、こんなに悲しい気持ちなんだろう。
この心の弱さと未熟さが、彼女を想い出にかえてしまいました。
一晩中お互いに眠れなかった。
夜が明けて彼女を駅まで送った...。
[クラード]
なんで電車で帰るの?嫌だよ俺は...。
[彼女]
一晩寝てないクラードがバイクの運転したら、事故しちゃうよ。
それに今度は向うに友達待たせてるから大丈夫だよ。
そしてホームに電車が到着した。
[クラード]
昨日はごめん、俺さぁ...何も出来なくて。
[彼女]
クラードが私のこと嫌いになったかと思っちゃった。
私が汚れたからだったら...ごめんね、...ごめんなさい。
その言葉に俺は、初めて彼女の前で泣いた。
[クラード]
謝らないと行けないのは、俺の方だよ。
不安な気持ちを取り除けなかった俺が...。
涙が止まらなかった。
[彼女]
クラード泣かないで...。
周囲の客が皆、泣いている俺を見てた。
少し恥ずかしくなった俺は、彼女が差し出したハンカチを受け取らなかった。
ブザーが鳴って扉か閉まり走り出す間際まで。
[彼女]
全部私のせいだ、クラードが泣くのも私がいけないんだね。ごめんね、ごめんね。
彼女はずっと【ごめんね】を言い続けた。
そして彼女は里帰りをしてしまい。
俺の前から姿を消した。
彼女の会社にも、個人情報は教えられないと冷たく言われ、二度と彼女に会うことはなかった。
それから数年俺は立ち直れなかった。
俺はまるで女性に対し、腫れ物にでも触るような感じに接触していた。
女性の初体験は早い子で小学5年生。
高校生までに殆どが経験を済ませてしまう世の中だなんて、あの頃の俺は知らなかった。
童貞のまま、セックスに臆病になってしまった22歳の俺。
そんな俺を立ち直らせた女性!3番目の彼女と、巡り会った話なんだけど。
いい加減ウザイですよね。
この記事を書くかどうかは、まだ未定なんだけど...今書くと俺たぶん泣いてしまうから...。
俺はその人を今でも愛している!
彼女のことを忘れてしまいたいほど強く。
そして記憶から削除したつもりになって、生活をしていました。
エアドールを部屋から部屋に移動させるまでは。
【女性の読者様へ】のタイトルのブログ内に書いた様に、俺はその当時の記憶を取り戻した。
分り易く説明すると、最近聴かなくなった曲をレストランやショッピングセンターなどで耳にした時に、その曲をよく聴いていた当時の想い出が、頭を過りますよね!
それの強烈バージョンと思ってください。
恋愛の悲しい気持ちは、楽しかった日々の裏返し!
幸せだったほど、失なう時の哀しみは計り知れないのだと最近気付かされた!
たった一体の等身大ドールが鍵となって...。
エアドールが破損して、それで止めれば良かったのに。
新型と言って、立花 万子を復活させた。
俺は、悲しみの裏にある楽しかった日々を、忘れたくなかったのだと思う。
等身大ドールが俺の心の穴を埋めたのだ。
人はどれだけ過去をやり直したいと願っても、過去へ戻る事は出来ない。
自分自身の生きた歴史を変える事は出来ないのだ。
だが俺の心は、...心だけは過去にタイムスリップした。
そう思える。
どれだけ年齢を重ねても、心だけは若いままで歳をとらないでいる。
公園で彼女に膝枕をしてもらう事が大好きだった俺。
新型 (立花 万子)に膝枕をしてもらい、目を閉じた時...。
万子と彼女が同化して、あの日の公園の景色を俺の頭の中に蘇らせた。
俺は万子を通してあの日の彼女にお礼を言ったのだ。
色々ありがとうね!
手作り弁当とか、マフラーとかさ。
普段あまり言わないけど、料理上手だね。
凄く美味しいよ!
きっと良い奥さんになれると思うよ。
それと、愛してる...愛してるから!
まだ帰らないで、側にいてほしい。
(このまま時を止められたらどれだけ良いだろう)
バイト帰りの彼女は自転車で公園に来てたから、俺は車で家に送れなかった...。
帰宅途中に交通事故にあった彼女は、俺の住む世界から居なくなり...。
そしてまた俺は、一人ぼっちになってしまった。
色々書きたいけど、いまはこれが精一杯です。
話が脱線しすぎてごめんなさい。
【満たされたい症候群】の読者様へ、お互い頑張ろうね!
それでまた!